まめのつぶやき

カナダと日本をつなぐ小さな懸け橋ブログ

コーンチャウダーとビスケット/癌になるということ

珍しくコーンチャウダーを作りました。

美味しかったのか、パートナーががっついていました。笑

珍しいです。余程、おふくろの味系が恋しかったのでしょう...

ずっと私が好きな醤油系の食事ばかり作っていたからね…ごみん。

 

材料はカラフルなジャガイモ、玉ねぎ、冷凍コーン、クリーミーコーン缶、牛乳だけ。

牛乳だけだと味が濃すぎるので、半分は水にしました。

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野菜を軽く炒めてから鍋でコトコト煮込むだけなので、超簡単。

しかも、かなり安くできるので、お金が無くても贅沢感が味わえます。

 

  • ビスケット

このビスケットはパートナーが作りました。珍しく分量をちゃんと量っていました。笑

いつもオーブンが温まる前に調理し始めたり、計量は目分量だったりしましたが、

今回ばかりは色々と量ってやっていました。出来上がりは…まぁまぁです。笑

私よりウマくビスケットを作るので、文句はこれくらいにしましょう~

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料理やガーデニングは不思議と心の癒しにも肥やしにもなります。

若いころは「ただの食事じゃん」とか「草...花…ですね」ぐらいにしか思えなかった…

しかし、年齢を重ねるにつれ、日常に小さな幸せを見出せるようになりました。

このブログで何度もこういったことを言ってきましたが、これからも言うでしょう。

 

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癌の話。

最近、父の古い友人、同じ村出身の幼馴染の方が癌になったという話を聞きました。

見舞いもかねて、父は埼玉から千葉まで車を飛ばして会いに行ったそうです。

かなり痩せていたそうで、ショックのせいか泣いてしまったそうです。

私は色々な面で父と似てしまいました。なので、なんとなく父の心情が分かります。

父は「明日は我が身と思って…」っとメールに書いていました。

 

私のパートナーの父も癌でした。出会う前、彼がまだ大学生のころに亡くなりました。

なので、パートナーのお父さんとは会うことは出来ませんでした。

喉頭癌だったので、食事や呼吸など日常生活において、苦しい思いをしたそうです。

 

癌について、人それぞれ考え方が違うと思います。

大切な人が癌になった時、また知り合いの人が癌になったと聞かされた時、

誰しもそれなりに悲しい気持ちになるものです。死の宣告に近いわけですから…

 

私の叔母は、脳溢血でぽっくりと逝ってしまいました。

外出して帰宅して、気分が悪いと言って倒れて…そのまま...だったそうです。

しかし、癌になるということは、治療に向けて歩むことも、また進行を遅らせたり、

 

必ずしも死に直結するわけではありません。もちろん進行度にもよるでしょうが…

 

もちろん自分や家族、友人、知人…誰が癌を患ってもショックです。悲しいです。

しかし、癌を幸運な病気と考える人もいると聞きました。

なぜか…?それは、癌になれば死への準備ができるからだそうです。

バカなことを言っていると思われるでしょうが、私もこの考えにある程度賛成です。

自分が死に限りなく近いと分かれば、身の回りの準備ができます。

いきなり死んでしまえば、残された人に多大な迷惑を掛けてしまうからです。

私の叔母の時がそうでした。残された家族は身の回りの整理や、書類手続き等...

とても苦労していました。そうりゃそうです、突然家族が消えたのですから…

 

死にゆく人、死に限りなく近づいている人、治療で苦しんでいる人を知り、

喜べるわけがありません。悲しいです。幸福なわけがありません。

だからこそ、元気なうちに今ある幸せをきちんと噛みしめて生きていくべきだと

自分に言い聞かせたいのです。私は本当に恵まれているのだっと。

 

生きよう。今日もありがとう

Bean

 

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