まめのつぶやき

カナダと日本をつなぐ小さな懸け橋ブログ

反省と謝罪と決別

毎日書くことが大事だと言っていたのに、もうお休みしてます。

週末には更新しようと思っていたブログも、例のストレスでやる気が出ませんでした。

正直、今も書くべきか悩みながら指を動かしています。

 

「義理の妹」問題です。

 

気持ちの良い3連休を終えようとしていた日、近くの公園に行ってきました。

最初は天気も気分も上々だったのですが、歩いている途中でパートナーが妹について

話を切り出したのです。考えていたのをようやく口に出したのでしょう。

 

「いつかは赤ちゃんを見に行かなくちゃいけないんだけど、いつがいいかな。」

 

気を使いつつも、言わなくちゃいけないことを言っただけだと思います。

正直、私はいつでも行ける状態なので、兄であるパートナーに任せていました。

しかし、家族である私たちは直後に行くべきだと思っていたのにもかかわらず、

パートナーは行く気も無く、時期が過ぎ、赤ちゃんアップデートでストレスだけが

たまっていく私が日々を過ごしていました。

 

ストレスが爆発し、義理の妹に本音を言ってしまった私にも、相手にも

辛すぎる訪問となることは確定してしまいました。

今思えば、さっさと行っていればここまで問題は大きくなりませんでした。

 

「私はいつでも行けるから、それはそっちが決めてって話したでしょ。

 正直私はもっと早く赤ちゃんを見に行くと思ってた。でも、相手も大変だろうし

 よく分からない。それに、私は落ち着いたら相手が赤ちゃんを見せに来るのが

 普通というか、常識だと思ってた。」

 

皆にとっては何が当たり前なのか分かりません。

でも家族です、たとえ5時間のドライブがあったとしても…行かなくて…。

来なかったら来ないで、「大事に思われてない」と愚痴られ、呆れられるのは

目に見えていました。だから早めに行きたかったのです。

 

あれから義理の妹は私に何も言ってきません。義理の母も何も言いません。

パートナーと冷静に話し合った結果、私は謝罪するべきという結論に至りました。

会ったときに、直接謝るつもりです。

私もパートナーも、私の言ったことは筋が通っていると思っていますが…

 

「ビーンの言っていることは筋が通っているし、本音を言っただけだよ。その時の

 精一杯を伝えただけだよね。ただ、タイミングが悪すぎたと思う。

 まだセンシティブな状態の彼女にこの本音は少しきつすぎたんだと思う。」

そうパートナーが言いました。

 

後で考えてみれば、確かにそうです。私はこのことを謝るべきです。

メールをしようかと提案しました。謝罪のメールです。…でもやめました。

何か行動を起こそうと、改善しようと足掻けば足掻くほど、事態は悪化します…

なので判断はパートナーに任せました。

 

パートナーは珍しく積極的に行動してくれています。この人、変わりました。

義理の妹の旦那さんにメールをしてくれているそうです。

 

散歩の終わりごろに伝えました、はっきりとした本音を。

「私が悪かったことは認めるし、会ったら直接謝るよ。あなたがそうするべきと思う

 のであれば尚更そうする。確かに言うタイミングが悪かったね。ただ、私のこの思い

 は、急に出来てきて相手に投げつけたわけじゃない。ずっとあったの、ずっと。

 それを分かってもらえない、伝わらないことが辛かった。これからも伝えるように

 努力をしなくてはいけないけど、一生言いたくないこともあるし、相手のペースに

 合わせて自分の行動を変えるのはフェアじゃない。彼女は言われなきゃ分からない人

 だと知っているけど、私には言いたくないことだってある。今だから言うけど、

 私はこれまでも、これからも彼女を好きになることは無いよ。あなたのお母さんの

 パートナーの一件にしろ、結婚式のことにしろ、普段の表裏のある行動にしろ、

 常に注目されていたいという態度にしろ、いくら無邪気だからって、

 私には受けれられないことがある。謝罪はするけど、彼女を好きになったり、

 認めることはこれからも、これまでも無いよ。」

 

そして、パートナーは言いました。

「好きになる必要はない。分かってる彼女は常に注目されてたいんだよ…」

※She wants to get attention from people all the time.)

 

会話はこんな感じでした。割と冷静にね…。引いた人いるだろうね、私の言葉で…

でも、私の結論はこうなりました。拒絶です。ひどいでしょ…そうですよね。

こういう寛容の無い自分に対する嫌気と、ガキのような態度を取る彼女に対する拒絶の

バランスをとることが出来ずに落ち込んでいるのです。

「好きになってあげよう、悪い人じゃない、私が何も言わなければ済むことだ…」

こんな気持ちに限界が来たのです。ただ本音を言っただけでした。

 

いつもそうです、本音を言えば周りの人に拒絶されます。

私の言葉には、それ程の棘もパワーもあると、いつも感じています。

言い方、表現、タイミング、変えれば良いだけの事でしょうが、未だに難しいのです。

 

今回の一件も、「(私は)酷い(女だ)」って言われていることでしょう。

反省している点も多いこの一件、まだまだ冷戦は続きそうです。

 

Bean

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