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まめのつぶやき

カナダと日本をつなぐ小さな懸け橋ブログ

女のストレス

暗い話になります。ご了承ください。

 

先週から過度のストレスにより、軽い鬱症状を経験していました。

今日は大分回復している気分なので、ブログに綴ろうと思います。

ストレスの発端は、やはり義理の妹でした。

赤ちゃん出産後も、生まれたての息子の写真やら動画が、連日送られてきました。

それはそれは可愛い赤ちゃんです。初出産ということもあり、当然です。

 

しかし、ここで告白しますが、私は妊娠に対する過度な不安を抱えています。

精神的不安定な部分が100%で、身体的な問題に関することはまだ分かっていません。

早い話、「将来子供ができないかも」という漠然とした不安があるのです。

 

この悩みは数年前から始まり、現在は子供が授かればいいなぁという状態です。

「子供を作ろう」っと、パートナーが決心したのは去年の事です。

しかし、そう簡単に子供が出来るわけもなく、不安ばかりが募っていきました。

その矢先、妹夫婦からのサプライズ妊娠ニュースが飛び出しました。

彼らの結婚式から4か月後の事です。ちなみに義理の妹は初妊娠で流産しています。

初妊娠、初流産はかなりの高確率であるらしく、珍しいことではないそうです。

 

この発表を機に、私の不安や重圧は一層大きくなりました。

義理の妹の妊娠はとてもおめでたい事でしたが、妊娠の告知を受けた時に、

私の妊娠に対する「不安」も少しだけ話すことにしました…

すると、今年31歳になる私にはまだまだ可能性はあるし、治療や検査もまだ大丈夫。

そう言われました。35歳になってもダメなら病院へと言われました。

この言葉で少し不安は解消されましたが妹には私の気持ちが伝わらなかったようです。

 

話は少しそれますが、この妊娠ニュースをFacebookでも投稿したらしいのですが、

「先に皆に発表した」ということで、気分を悪くした人がいたそうです。

「誰が先に言おうといいじゃない!」っと怒っていた妹夫婦でしたが、

外野の私には、「きっと発表が原因じゃないよ…」っとすぐに思いました。

恐らく私のように、何らかの不安を抱えている人たちの心をくみ取らなかったことで、

文句を言われたんだと思います…

 

あれから半年以上にわたり、妊娠記録を毎週メールで送ってきた妹。

一度も返信しなかったのに、胎児の成長記録は毎週届きました。

「他の人にも送りたいけど、迷惑になるから」と言っていた彼女は、家族である

実の母親と兄であるパートナー、そして私に胎児の成長記録メールをしてきました。

私にとっては不安を掻き立てる迷惑な行為でしかなかったのです。

 

しかし、初出産ということで幸せに包まれている彼女に「やめてほしい」と

言えずに、本音は心に閉まって、出産するまでの半年以上耐えました。

私が勝手に抱えたストレスですし、彼女が知る必要もないと思ったし、

誰にも言いたくなかった不安だし、きっと分かってもらえないと思ったのです…。

 

だって、どう言っても角が立つことになりますよね…

「子供の記録はもう送らなくていいよ」って書けば、「へ?こんなに可愛いのに?」

ってなるでしょう…だからずっと言わなかったんです。

上手い言い方一つ、思いつかなかったし、私一人が耐えればいい話でしたから…

 

しかし、その限界を感じたのがおよそ一週間前のこと。

一週間に一度のペースが、連日になり、写真やら動画まで送られてきました。

「いびきをかいてる!」とか「はじめてのオムツ」とかです…

これを見て喜ぶのは実の親くらいですよね…考えればわかると思うんですが、

義理の妹はその辺のことを全く理解できない人です。

「家族以外の人にやったら迷惑になる」って分かってて、家族である私たちには

何も考えずに面倒な事、迷惑な事をしてくるのです…

 

気が付けば、過度のストレスで動機やめまい、過呼吸にまでなっていました。

私のストレス値も限界を達し、本人に「写真や動画を送らないで欲しい」と、

やめてもらうように、伝えようと思い、メールをしました。

 

 

「今度会ったときに、赤ちゃんの成長を直接見たいから、もうメールは大丈夫だよ~」

 

 

っとやんわり伝えたのです。

「車で4時間以上かかるから大変だけど、見に来て欲しい」と書かれていた後に、

 

 

「私が成長記録として覚えておけるから、アップデートはまた送るかも~♡」

 

 

っと、やめる様子は全くなかったのです。

私が悪かったのでしょうか…頭の中では「ははは~ごめんね~迷惑だった。笑」

くらいの返信を予想していました。私がバカだったんですね…。

この一件で、ストレスが爆発し、軽いパニック障害に陥りました。

パートナーと話し、少し落ち着きを取り戻しましたし、実の兄であるパートナーが、

「迷惑メールに入れておいてもいいし、受信拒否っていう手もあるよ」っと、

もうすでに私が考えていたことを提案してきました…笑

でも、そういうことをするのが好きじゃないし、フェアじゃないので、

その案はやめた方がいいっと、私から断りました。

最終手段として、「俺からやめるように言おうか?」とまで言ってくれたのですが、

なぜか「ううん、大丈夫。落ち着いたから。」っと言ってしまいました。

その時は本当に落ち着いたのです。ただの考え過ぎだったと…

 

しかし、翌日のアップデートでまた同じパニック障害に陥ってしまったのです。

そしてその勢いで、メールをしてしまいました…

 

 

「もう、アップデートは要らないから」っと。

 

 

短い文章と説明無しで。

それに気を悪くしたのか、早々に返信がありました。

 

 

「よく意味が分からないから、今度会ったときに直接話して」…っと。

 

 

それから長々とメールを綴りました、震えた手と動機が収まらない状態で。

妊娠に対して不安を抱えているということを真面目に書きました。

実際に書いた内容の要約です。

 

ちゃんと説明もせずに乱暴に返信してごめんなさい。それは謝罪します。

不安とストレスについて吐露したけど、あまり理解してもらえなかった。

幸せで包まれている貴女を傷つけないためにずっと黙っていた。

言っても「分からない」あなたが時々いる。

赤ちゃんについても、無事に出産できたことについても、

私が叔母になるということについても、単純に嬉しいのは本当。

しかし、貴女の幸せは、ズタボロになった私の心には酷でしかないということ…

 

だから、お願いだから少し私をそっとしておいて下さい。

 

丁寧に書きました。本当だったらもっと雑に、荒く言えました…

しかし、私なりに頑張って英語で綴ったのです。これが私の限界でした。

それから2時間後くらいに返信がありました。

 

 

「すぐにちゃんと返信したかったけど、疲れているから寝るわ。また連絡する。」

 

 

っと端的に書かれていました。

あれから数日経過しましたが、返信は来ません。恐らく二度とこないでしょう。

自分が正しいとは思っていません。彼女が間違っていたとも思っていません。

むしろきちんと彼女に伝えられていたら、ここまで私も衰弱することなかったし…

 

でも、最近とても疲れています、この「言わなきゃ分からない」文化に。

私のパートナーも少しそうですが、義理の妹はかなり無神経です。

言われるまで、人がどう思っているのか、感じているのか、理解できないのです。

欧米の人は言葉に発し、伝えることが当たり前です。

日本人ほど、「察する」とか「空気を読む」を考えていません。

考える必要もないし、それは文化のありかたとして理解しなくてはいけません。

しかし、あまりにも酷い時、また内と外とでギャップがあり過ぎる時…

どうしてもそれが私のストレスへとつながってしまいます。

 

 

一生口にしたくない、弱みや不安くらい…あります。

 

 

今回の内容は、長いし、愚痴だし、本当に書くかどうか迷いました。

しかし、ブログを通し、私の声が一人の人にでも届いていたら…っと思い、

書き綴り、空気を読まずに…投稿しました。正解だったかは分かりません。

深刻な病気を患われていたり、最愛の人を亡くしていたり、世の中には私の苦労とは

比較にならない程の不安や絶望を感じている方々がいると分かっているのにも

関わらず、こんな内容を投稿していることに恥さえ感じています。すいません…

また子供がいることが幸せとは限らないと、言葉では分かっているつもりです。

もしこの文で不快な思い、また誤解を与えるようなことがありましたら、

是非コメントとして残して下さい。今後の反省点として参考にさせていただきます。

 

最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

Bean

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