まめのつぶやき

カナダと日本をつなぐ小さな懸け橋ブログ

「老犬ブログ」を読む日々

ほぼ毎日「老犬ブログ」を読んでます。

ブログを始めたのをきっかけに、他のブロガーさんたちが気になり始めました。

気軽にランキングに参加し、気軽にほかの方のブログを読ませて頂いております。

そんな中、老犬ブログというカテゴリーを初めて知り、ハマりました。

最初は「飼い主さんの愛が凄い」とか「本当に愛されているんだなぁ」とか、

大変さを知りつつも、ポジティブに前向きに頑張る飼い主さんに頭が下がります。

 

私も犬を飼っていた一人なので、犬が老いることの辛さや悲しさ、そして愛らしさが

とても深く、そして濃く伝わってくるのです。

愛犬が死んでから、かれこれ3年くらいは経過したでしょうか…あっという間でした。

「メラノーマ」という悪性腫瘍にかかり、しかも口の中に発症したこともあり、

とてもつらい思いをしていたと思います。

大きく膨らむ腫瘍を切除するため、何回か手術を受けましたが、高齢ということもあり

最終的には腫瘍を放置するほかなかったのです。

私も帰国するたびに、愛犬の介護のために奮闘しましたが、カナダに戻ってすぐに

天国にいってしまいました。最終的には安楽死させたと聞きました。

 

父も、母も、命ある限り生かしておいてあげようと思ったのでしょうが、

今思えば酷なことをしたのかもしれない…と考えさせられました。

ご飯もまともに食べられない。筋力が弱り、フローリングから自力で立ち上がれない。

聴力も視力もほぼ失い、犬の特徴である嗅覚さえ衰えていたのですから…。

生かし続けることが正しいのか否か、私にはわかりません。

ただ、生かすも殺すも飼い主次第。どちらを選んでも飼い主のエゴかもしれません。

 

老犬ブログについてはずっと前からブログに書きたかったのですが、

書く機会が中々見つけられずにいました。しかし、ついに書く時が来たのです。

 

拝読させていただいていた2人のブロガーさんの愛犬ちゃんたちが天国へ行きました。

 

ずっと心のどこかで恐れていたことがブログに上がり、辛かったです。

「いつかこの日が来る」と知っていながらも、読むことをやめなかった私。

天国にいってもなお、飼い主さんたちは愛犬ちゃんの元気だったころの写真を、

まるで今でも生きているかのように、毎日アップしているのです。

こんな記事を読み、微笑みながらも、心のどこかで悲しさを感じてしまいます。

 

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