読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まめのつぶやき

カナダと日本をつなぐ小さな懸け橋ブログ

イギリスのドラマ系映画が好きだったんだ

自分の「好き」を再発見。

最近自分の新しい嗜好に気が付きました。イギリスのドラマ映画が好きです。

映画といえばハリウッドとボリウッド、そして日本映画でしょうか?

ハリウッドに嘘みたいに憧れまくっていた10代…今ではあの頃を隠したい。笑

今でも日本映画より圧倒的にハリウッド映画を見ますが、

最近はイギリス映画に手も出すようになりました。

 

まずはこちら

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015)

f:id:BEANSTV:20160830102606j:plain

source: en.wikipedia.org

 

では老いたシャーロックから。

これは年老いたシャーロックホームズの晩年を描いた作品です。

推理も運動神経も抜群のシャーロックを描いていたのが今までですが、 

この作品では目がかすみ、手が震え、物忘れがひどくなり、老いと戦う

シャーロックの姿を見ることになります。

多分取っ付きづらい一本に見えると思いますが、内容はすごくチャーミングで、

「いや、まだまだシャーロックは引退できない!」と思わせる

勇気と感動、そしてミステリーあふれる一本です。

イアン・マッケラン…素晴らしい。

 

 

 

シャーロック(2010-2016)

f:id:BEANSTV:20160830102607j:plain

source: ukreleasedate.co.uk

 

では、現役バリバリのシャーロックはこっちですね。

2010からドラマシリーズでやっていた作品。2016年には特別篇も公開され、

とことん人気の根強い作品です。そして、ベネディクト・カンバーバッチ

この男にハマったのはこのシャーロックを見て以来…(・´з`・)

頭脳明晰、運動神経抜群、でも人の心が全く分からない。

この作品はそんなシャーロックをベネディクト・カンバーバッチがドはまりしてます。

推理ものなのですが、一緒に推理なんてまず無理です。笑

気持ち的には相棒のジョン・ワトソンになって、踊らされているかな?

そのワトソン役のマーティン・フリーマンもいい。

あのとことんお人好しな感じが、役柄にフィットしまくっている。

おい、ロバートとジュード!謝れ!これがシャーロックだ!(ジョークですよ)

 

 

 

ザ・レディ・イン・ザ・バン(2015)

f:id:BEANSTV:20160830102609j:plain

source: www.rogerebert.com

 

言っても耳を貸さない、親切にしても嫌味を言う、体臭強烈のホームレスばばあ。

そんな人が家の目の前を住居に選んだらどうします?

この作品は、つい一昨日見たのですが、本当に面白かったです。

映画は本に基づき、そして本は実話に基づいています。

主人公である作家が、近所の人なら誰もが厄介者と思っていたこのあばあちゃんに

親切に接し続け、自分の家の駐車スペースに住ませてあげます。

ありえないような内容がコミカルに描かれているし、完全にどうかしているばばあが

見せる一瞬の「礼儀」や「恥じらい」が心に響きます。

映画のラストに描かれている「手」にまつわるシーンがなんとも言えず、泣けました。

マギー・スミス、あなたはやっぱり大女優です。

 

 

 

シリーズもののドラマはあまり見ないけど、ドラマ系の映画は大好きです。

好き嫌いはあると思うけど、私はすごく心に響いたし、

イギリス映画は日本人に凄く向いていると思います。

イギリス人の描く心の描写が日本人には凄く心地が良いのです。

最後のザ・レディ・イン・ザ・バンはいまいちと評価している人もいましたが、

私は大絶賛だし、なんか色々と他人事とは思えないような感じさえしました。

 

Bean

 

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村