まめのつぶやき

カナダと日本をつなぐ小さな懸け橋ブログ

死を迎える準備は時に幸せなことである - getting ready for death could be a happy thing sometimes

最近のお気に入りは老犬ブログを読むことです。

 

 

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写真:https://www.pakutaso.com/

 

 

人間の介護はなんか辛いところあるけれど、犬の介護話はなぜかほっこりする。

せっかくなので、読んでいるブロガーさんを紹介します。

 

 

こちらのブロガーさんは御年20歳のまるちゃんの介護を記録しています。

blog.goo.ne.jp

安定剤とか、頻尿とか、おトイレの話、また紙おむつ着用と…

人間の介護話と何一つ変わりません。

読んでいて面白いのは、飼い主さんの明るい介護記録。

何一つ苦労しているように感じさせません。むしろ楽しんでいる様子。

でも、犬でも人でも介護の大変さはあって、

トイレのことで何度も起こされたり、体調が不安定になったり…

明るい文章の中にも努力を感じます。

 

 

こちらのブロガーさんはご存知の方も多いのでは?

blog.livedoor.jp

この方のブログはとても参考になるし、面白いです。

愛犬のちびちゃんの介護録はもちろんのこと、ブロガーさんの料理の腕前も凄い!

この方は本も出版されているほどなので、料理は折り紙付き。

でも、誰にでも作れそうなレシピなので挑戦したくなります。

ちびちゃんはもうすぐ20歳になるのですが、まだオムツなしで、

よたよたですが、自力で歩いたりしています。

がんばれ、ちびちゃん!

 

 

お気に入りと言いつつ、実は毎回読むのをビクビクしています…矛盾。

 

 

高齢のわんちゃんということで、いつ訃報が書かれるのかを考えると胸が痛かったり…

でも、そんな限りなく死に近い家族との奮闘記を

明るく書けるって素晴らしいことだと思って、私も読者であり続けるわけです。

私の場合、愛犬2匹との、死に目にあえなかったから。

祖父だってカナダにいるときに逝ってしまった。

 

数年前に死んでしまった愛犬はメラノーマという悪性のがんを患っていました。 

発症した個所は口で、進行度合いもひどく、

みるみるモンスターのようになっていました。

呼吸もかなり苦しかったようだし、病気か死臭なのか、臭いもひどかった。

私が日本に帰って一ヶ月ほど介護をしましたが、

その翌月には安楽死というカタチで楽にさせてあげたそうです。

 

年老いるということは若返ることよりつまらないことかもしれない、

でも、死に向かって準備ができるということはある意味幸せなことなんだと思う。

数年前に亡くなった私の叔母は脳溢血であっという間に亡くなってしまいました。

親戚はおろか、家族の誰もそんな突然死を予期していなかった。

本人がいないので、様々な書類手続き、遺産管理、本当に大変だったそうです。

 

誰しもに起こる死。

生きていれば皆老いていく。

私には「生きざま」や「生き方」なんて言葉はかっこよすぎる。 

時にはどういう「死を迎えたい」のかなんて考えてみてもいいのかも。

 

Bean

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